【問題集】No.6 論理パズル?「天使と悪魔の円卓」

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問題集No6

3か月ぶりの問題ですね。もう問題とか出さなくていいんじゃないかと錯覚し始めていましたが(汗)、自分で始めたことなので気が向いたときに細々と続けていきます(笑)

今回は「論理パズル」的な何か。その中でも王道的な「嘘つき問題」を出してみようと思います。
この手の問題はわりとごろごろしていますが、ルールの理解力やゲーム創作に必要な考え方に直結するような気もしています。
いつもと違い、ゲーマー度は低めなので、気軽にチャレンジしてみてください。

【お願い】
出題した問題の解答は1~2週間程度の間をおいてアップする予定ですが、お約束はできない状態です。気長にお待ちください。
また、問題を解かれた方につきましては、当記事のコメントやツイッターでのコメントなどで「回答」をお書き頂かないようお願い致します。非公開の手段での回答や、解った旨のみをコメントして頂くことは問題ありません。



さて、この手の問題にはありがちな設定ですが、登場するのは「天使」と「悪魔」だけ。
ご存知の方も多い通り、天使は必ず真実を話し、悪魔は嘘を話します。

それでは早速問題です。

天使?悪魔?集会場の真ん中に大きな円卓が1つ。たくさんの天使と悪魔が集まっている。
我々の目には天使と悪魔は見分けがつかないが、天使と悪魔はお互いを見分けることができる。

さて、集会場では司会風の1人が円卓の近くに立ち、残り全ては円卓に輪になって座っている。
すると席についていない司会風の1人が口を開いた。

「この度は多くの同胞たちがこの親睦会に集まってくれたことを大変嬉しく思う。おかげで99席もの椅子を用意した円卓、1つの席を余すこともない。さて、周りを見回してほしい。今日、集まっている我々だが、天使と悪魔いったいどっちが多いだろうか?これだけの人数が集まると、なかなかわからないと思うが、これは余興だ。ぜひとも考えてみてほしい。どちらが多いか瞬時にわからないほどの天使と悪魔がいることこそ、この会を催した我々の誇りである。」


さぁ、これを読んでいる人間の貴方も考えてみてほしい。
この集会場にいる天使と悪魔、いったいどっちが多いのだろうか。
また、天使と悪魔は何人づついるのだろうか。

但し、人間である貴方には天使と悪魔を見分ける術はないので、以下に追加のヒントを記します。

【ヒント】

1、円卓に輪になって座っている彼ら。1人づつ、「自分の右隣は悪魔か天使か?」と尋ねると、誰に尋ねても「悪魔だ。」と答えた。

2、天使の発言は一切の嘘を含まず、常に真実のみである。

3、悪魔の発言は必ず嘘である。
 (例えば、「はい」と答えるべき質問に必ず「いいえ」を答える。)


さて、この問題は何も考えずに答えてもそれなりの確率で正解しますが、せっかくの論理パズル?なので、順を追って考えてみてください。

この問題は私が高校の時、授業中にノートの端に書いていたものです(笑)
それほど難しいものではないので、暇つぶしがてらやってみてください。


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