【新作紹介?】操られ人形館ゲームマーケット2015大阪出展情報

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操られ人形館GM2015大阪の出店情報の追加記事です。
詳しくはこちらをご覧ください。
また、各ゲームの予約はこちらから可能です。


今回は高天原様よりGM大阪で出る「トリックテイキングボックス」に同梱される「7つ紋章、7つの部族」のご紹介です。
操られ人形館ではボックスの販売こそありませんが、「とりっく&でざーと」「7つの紋章、7つの部族」の2種類は販売を行います。
そんなわけで紹介させてください(笑)



このゲームはコンポーネント構成をイリクンデのyioさん、システム(ゲームルール)を操られ人形館の常時で創り、高天原でテーマの決定やマニュアル・カード等のデザインとゲーム生産を行っています。サークルで分担分けしたような合作ゲームです。
(意図的に分けたわけではなく、結果的にそうなっただけですが。)

比較的王道的なマストフォローのトリックテイクでありながら、
『7』に強くコンセプトをおいたコンポーネントとルールが独特のプレイ感を出しています。
(この記事ではトリックテイクの説明は省略させてください。)


『7』にこだわるコンポーネント構成

「7つの紋章、7つの部族」で使われるのは49枚のカード。(ルールブックはこちらから)

この時点で勘の良い方は既にお分かりと思いますが、49とは「7」の二乗です。
そう、7色のカードがあり、それぞれが7枚づつであるという構成です。
さらに数字はトランプのように「A~13(K)」まであるのですが、7枚存在する数字は「7」だけ。
詳しい構成は想像した上でお手に取っていただき、ご確認頂くとして、他の数値は7枚より少なくなっています。

「A~13(K)」の中央が「7」であることに着目し、執拗なまでに(笑)こだわった独特のコンポーネントです。
余談ですが、特にトリックテイクのルールなどは付いていなかったこのコンポーネント案を見て、私の方でうっかりトリテを作ってしまったのが、今回の「7つの紋章、7つの部族」だったりします。


『7』にこだわるルール

プリンチE
『7』という数字は素数で、一般的にはなかなか使いにくい数字です。
(昔、バブリシャスプラスというお菓子のCMで「(1包装あたりの内容量が)7粒になって分けやすくなったぜ!」という名言がありましたが、7粒がわけやすいわけがありません!)

しかし対人ゲーム的にはなかなか便利な数字です。割り切れないということはプレイヤー同士で分けようとすれば必ず「多い」「少ない」という概念が生まれるということですし、7×7の49という数字も実はかなーり使い道がある数値だったりします。
そんな創作の講釈はさておき・・・このゲームは4人プレイなら2対2のチーム戦、3人なら個人戦で行います。
(ルールデザイナーとして7人プレイで遊べないことを深くお詫び申し上げます。)

そして「7」のカードをマストフォローのトリックテイクを通じて取り合うことになります。
「7」のカードは7枚ですから、例えばチーム戦の場合は先に4枚の「7」を獲得したチームが、そのディールの(ディールの途中であっても)勝者になります。
一方でチーム合計で「7」回のトリックをとっているにも関わらず、未だに上記の勝利条件を満たせない場合はそのチームの負けです。いわゆるバースト的なやつですね。

基本的にはこれだけ!
(あとは王道的な切り札の決定や、ディール前の手札交換があるぐらいです)

え、こんな単純でいいの?とお思いのトリックテイカーさんも多いとおもいますが、大丈夫です!
ルールで足りない分はコンポーネント案がいい仕事しておりまして・・・
王道的なトリテだけれど、なんとも新しいプレイ感覚を提供できるルールに仕上がっております。


『7』にこだわるトリテボックス(嘘)


こうして完成したテストキットは高天原の手に渡り・・・このゲームはトリックテイキングボックスの中身の1つとして世に放たれることとなりました。
そしてこのトリテボックスは6つのトリックテイクと1冊のオリジナルブックで構成されていたりします。
合わせて7つですね!なんと奇遇な!!!いや、まさかこの展開を見抜いていたのか・・・恐るべし・・・・


そんな冗談はさておき、このゲームはどんなに少なく見積もっても3サークル(3人)合同のゲームとなりました。
さて、こんな事を言うと他の2人に怒られてしまうかもしれませんが、なかなかどうしてアナログゲームについては、それぞれが一家言持っているような人たちの集まりです(笑)
しかし考えてみれば、この「7つの紋章、7つの部族」はそんな3人の承認を経て、世に放たれていくということであり、それは面白さの裏付けが自然となされていると見ることが出来るかもしれません。

「7つの紋章、7つの部族」は操られ人形館の他に、高天原ブースでも当然販売します。
よろしければ、ぜひともお手に取ってみてください。


ゲームの予約はこちらから可能です。


カテゴリ: GM2015, ボードゲーム, 同人活動 | パーマリンク |

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