【ジャンブルオーダー】新作紹介その6(種族と様々な能力)

[`tweetmeme` not found]
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

タイトル

【操られ人形館】ゲームマーケット2018秋予約フォーム
【ジャンブルオーダー】 操られ人形館公式HP


予約を開始させて頂いておりますゲームマーケット秋の新作「Jumble Order(ジャンブルオーダー)」の紹介記事です。
イベント限定で「ハロウィンハウス」がつきますので、ご検討頂ければ幸いです。

こちらでは数回に分けてこのゲームについてある程度詳しく説明していきます。
※ この記事のシリーズを読破して頂くと、かなりスムーズにルールブックが読める程度…を目標に書いています。

以下のリンクより、項目別にお読み頂けます。

【ジャンブルオーダー】新作紹介その1(ボードとデッキ構築)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その2(テーブル中央のセットアップ)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その3(プレイと撤退、そして戦争へ)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その4(新たなカードを手に入れよう)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その5(時代は進み、歴史は繰り返す。)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その6(種族と様々な能力)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その7(隊列兵の連番講座)
【ジャンブルオーダー】新作紹介その8(さらなる展開へ)


少々突っ込んだ内容となりますので、基本的な内容は上記の公式HPや以下の動画よりご覧ください。






6種類のカードタイプ

図1

前回まででゲームの流れの解説はおしまいです。今回はジャンブルオーダーで登場する種族(カードタイプ)と代表的な特殊効果について少し触れてみます。

上の図をご覧ください。各カードの下側にはそのカードの種族(建物は種族じゃないですが)が書いてあります。その内訳は「人間」「ゴブリン」「エルフ」「デーモン」「ドラゴン」「建物」の6種類です。「建物」は得点源となる緑色のカードたちですが、このようにカードの色と種族、そして彼らの特徴は密接に関係しています。

【人間】
赤、黄、青の全ての色に登場し、初期デッキにも入っています。非常に数が多く、比較的安価なコストで購入できるカードたちです。基本的に赤のカードは戦力が高く、黄色が金貨が多い、青はデッキを操作するなど不思議な力が使える傾向にありますが、「人間」もこの傾向に従います。最も手に入れやすい人間を如何にうまく扱うかは間違いなく勝利のカギです。

【ゴブリン】
戦争が得意な「ゴブリン」は赤にしか登場しない種族です。

【エルフ】
金貨が多く購入に有利な「エルフ」は黄にしか登場しない種族です。

【デーモン】
トリッキーで不思議な力の「デーモン」は青にしか登場しない種族です。

【ドラゴン】
同名のカードが存在せず(各々が全てユニーク)、ゲーム中盤以降にしか登場しないのが「ドラゴン」です。赤、黄、青の全ての色に登場しますが、非常にコストが高く、その分強力です。中には得点(功績)になる者もいます。

【建物】
緑のカードで得点(功績)になります。ほとんどが基本サプライから購入することになるでしょう。

色と種族の傾向をうまくつかんで、強力なデッキを目指しましょう。



代表的なカード効果


card_blue_ol_14_預言者 card_green_ol_01_礼拝堂

ここではカードの代表的な効果を紹介します。
まずは「先読み」です。上記のように預言者や礼拝堂が持っています。

「先読み」を持つカードをプレイした時(撤退で裏に出してもダメ)に発動します。
貴方は自分のデッキを上から数字分(例えば預言者なら4枚)の枚数を見て、それらのうち好きな枚数を好きな順番でデッキの下に戻します。残りは好きな順番で山札の上に戻しましょう。つまり指定枚数を見てデッキの上下に好きに割り振れる効果です。(下上各々の枚数は0枚でもOKです。)
基本、デッキの一番上からプレイするしかないジャンブルオーダーにおいて、「先読み」は展開をコントロールできる大切な効果といえるでしょう。

card_green_ol_09_砦 card_yellow_ol_17_武装エルフ

次は「勝ちどき」です。

「勝ちどき」は場に「勝ちどき」を持つカードがある状態で、戦争に勝利すると発動します。内容は簡単で、数値分の功績チップを得るだけです。
戦争勝利の条件付きで地味な効果に見えますが、勝利に直結する功績をダイレクトに持ってくる「勝ちどき」は紛れもなく強力な効果です。

card_yellow_ol_14_建築家 card_red_ol_17_ゴブリン王

また、「先読み」「勝ちどき」のようにキーワードにはなっていませんが、場と捨て札をみて特定のカードタイプを参照する効果も多く存在します。
建築家は場と捨て札にある建物の数だけ強化(強化チップはのっているカードをその枚数だけ戦力UPさせるものです)されます。ゴブリン王も同様にゴブリンの数を参照するカードになります。(ゴブリン王の場合、自身もゴブリンなのでカウントされます。)
デッキを組む方針の中で、彼らの存在を意識すれば素晴らしい結果が残せるでしょう。



目指せ!条件達成!


card_red_ol_03_隊列兵 card_yellow_ol_03_行商人

初期デッキにいる「隊列兵」と「行商人」ですが、よく見てみましょう。【】《》と括弧が多用されていて、その部分が黄色くマーキングされています。
これは「条件文」といいます。
条件文では【】内を満たすことで《》内が発動することになります。

例えば、「隊列兵」ですが、素直に読むと参戦時に戦力があがり、国庫ももらえる超強力カードです。しかし、これは条件文。【連番】を満たさなければいけません。

連番

連番とは場にあるカード(基本的には4枚)の戦力が連続系(順不同)になっていることを意味します。例えば図の4枚は1,2,3,4の連続系になっています。
このような場合、連番は成立していると言えますので、「隊列兵」2枚の効果は無事に発動します!(なんと総合戦力が+6されて16になり、国庫が2ももらえます!)
連番はジャンブルオーダーの中で最も重要な条件文と言えますので、次の記事でコツなどを含めてより詳しく紹介します。

色数

また行商人には【3色以上】とあります。つまり、場に3色以上のカードがでていれば購入前に国庫がもらえるようになるという意味です。
例では場赤、黄、緑の3色があるので成立していることになります。(黄色が1枚青だったら4色以上も成立です!)

card_red_ol_13_訓練兵

他にも条件文の形はあります。例えば「訓練兵」は伝承によって条件を満たし、どんどん強力になっていくカードです。
うまく条件を満たせるようにコントロールしましょう。


少々長くなりましたが、今回はここまでです。
次回は条件文、特に連番にフォーカスしてプレイのコツなどをお話します。

NEXT
【ジャンブルオーダー】新作紹介その7(隊列兵の連番講座)


カテゴリ: GM2018, ボードゲーム | 関連タグ: , , , | パーマリンク |

コメントを残す