毎度!お馴染み和栗のモンブランです!
・・・といいたくなるぐらいモンブランは和栗を推してきませんか?
(この流れは、だいたい2回目)
和栗や
http://waguriya.com/tokyo.html
行こうと行こうと思っていてなんだかんだで行けなかった谷中の和栗や。
たぶん1年越しぐらいの願い達成です。
変な振りから始めましたが、こちらは和栗の専門店。モンブランだけ推しているわけではありません。せっかくなのでモンブランも頂きましたが、個人的にはこのパフェがお気に入り。
和栗の味がしっかりとする・・・を通り越してむいた和栗をそのまま食べているのではないかと錯覚するぐらいの栗クリーム。そして中心となるソフトクリームからのほんのり和栗の味がします。なんというかこれがかなりツボでした。栗ソフトの時代が来るんじゃないかと思うぐらいの美味です。
おちついた店内でお値段も少々お高めですが、それでも行く価値は十分にあるでしょう。
ちなみに『栗薫』という羊羹のような和菓子(砂糖と和栗だけで作っているらしい)も非常に美味しく、お土産としても重宝しそう。
谷中商店街の中ではしっぽやと並ぶ甘味名店です。
和栗のモンブラン(定型文)
究極のモンブラン(定型文)
毎度!お馴染み究極のモンブランです!
・・・といいたくなるぐらいモンブランはよく究極なやつがでてきませんか?
私の気のせいでしょうか。
エスプリ・ドゥ・パリ
http://www.espritdeparis.jp/shopping/index.html?post=8851378811993427788
ということで本日の究極モンブランはこちらです(何)
そろそろモンブランが本流に乗ってくる季節ですね。特に栗の味をしっかりと残した本格系のモンブランは私の大好物でもあります。
と、振っておいて買ってきたのはロールケーキですね(笑顔)
モンブランロールケーキといいつつも、これは究極そのものではないのでいろいろと差異があるかもしれませんが、それにしても中心となるクリームは同じですから、これでも間違いないでしょう!
究極は栗の味を残してくる!そんな偏見があります。
そして凡そ当たります。今回もそうです(笑)
しかし、この濃厚なクリーム。もしかするとロールケーキ向きかもしれません。
スポンジがしっかりとしているので、甘すぎず、それでいてしっかりとモンブランが楽しめます。(どうやら究極の方はババロアが入っているらしく、そこで甘さをコントロールしている感じがしますね。)
究極モンブラン界で頭一つ抜けて・・・というほどではありませんが、間違いのない美味しさがそこにはありました。
機会があれば次は究極と勝負ですね。
ロストレガシーレジェンドに参加しています!
ゲームマーケット情報ですが、操られ人形館としてではありません。
今回のゲームマーケットではワンドロー様より、『ロストレガシー』の集大成となるシリーズ最終(ひと段落?)の『ロストレガシー レジェンド』が発売されます。
このレジェント、8名のデザイナーがそれぞれオリジナルのロストレガシーをデザインし、それを1つにパッケージした1日遊び倒せるロストレガシーとなっています。8つ入りでとてもボリューミーです!
それぞれのデザイナーが持ち寄った独自のロストレガシーの変則性を楽しむことができ、また何はともあれ8つも入っておりますので、いくつかは自分好みのルールに会えることも間違いなしです!
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